くまもとあか牛をさらに厳選した、和牛本来の味わいを堪能していただける和牛です

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くまもとあか牛

くまもとあか牛は、和牛の一種で品種名を褐毛和種(あかげわしゅ)といいます。黒毛和牛に負けない
鮮やかな色と光沢
まろやかな肉質
ほどよい霜降り
の揃った良質な牛肉です。

国内で一年を通じて牛の放牧が行われ、牛肉を安定供給ができるのは、北海道の一部と熊本だけです。熊本は、阿蘇に代表されるように、水と緑に恵まれた大自然王国。このくまもとあか牛はその中で大切に、そしてのびのびと育てられています。上質の牧草をたっぷり与え、肥育期間も短くしていますから、無駄な脂肪分が少なく、健康的で柔らかい肉質が生産されているのです。

健康に育てられた牛から健康な牛肉が

くまもとあか牛の写真あか牛は、生まれたときは35kg程度の大きさですが、2才にもなると700〜750kg程度にまで成長します。1日平均1kg以上も大きくなりますから、まさに短距離選手です。その間、太陽光線を十分に吸収した牧草や稲わらなどの粗飼料と、大麦やトウモロコシ、大豆かすなどの濃厚飼料をたくさん食べて、健康な牛肉を生産します。ホルモン剤等、人の身体に悪い薬品を一切使用しないことは、いうまでもありません。(くまもとあか牛産地直送における飼育基準:飼料などのデータ

奨励会でのくまもとあか牛 競りにかけられる前牛肉の脂は、ほどほどにあることが大切です。脂が多すぎると健康によくありません。しかし脂がぜんぜん無いのはおいしくありません。あか牛の牛肉はほどよい脂があるのが特長です。
安くて、うまい牛肉、そして健康食品であること」、それがくまもとあか牛です。

健康に育てられた牛から健康な牛肉が生産される

くまもとあか牛 3等級 カットしたところ
くまもとあか牛 3等級の肉

丹波屋では熊本県畜産農協へうかがい、くまもとあか牛を取材して来ました。
上の写真にある状態を牛の枝肉といいますが、枝肉に切れ目が入っているのがわかっていただけるかと思います。この切れ目を開け、肉の様子を見易くするために光をあてたものが右の写真です。
見せていただいた牛肉は、脂である白い部分の模様が流れていない、本当に上質のものでした。

牛肉には等級があります(等級の概略説明はこちらのページをご覧ください)。くまもとあか牛は、等級の高い(=高い値段で取引されやすい)ものを目指しているのではなく、本当に健康的でおいしい中くらいの等級を目指しています。
たしかに5等級を目指し、多少不健康な牛肉になっても霜降りの豊かな和牛の牛肉を作れば、高く売れるかもしれないのですが、目指すところは「本当においしく、あたり前に健康的な肉ほど値打ちがある」というものです。そしてそれを実現させてしまっています。

くまもとあか牛の特徴

鮮やかな光と光沢、まろやかな肉質とほどよい霜降り
高品質で安心な和牛
くまもとあか牛の特徴は、無駄な脂肪分が少ないことと、和牛本来の風味が豊かで、しかも柔らかく、各地の市場でも好評。おいしく、健康的で、安心して食べられる、それがくまもとあか牛です。
夕食のメイン料理として人気が高いのは、やはり牛肉料理です。脂肪の少ない淡泊な輸入牛肉に比べて脂肪のサシがたっぷり入った和牛は人気がありますが、カロリーが高いので、ちょっと心配な方も多いでしょう。
放牧されて草を食べたあか牛には、ほどよい脂肪が含まれていておいしいばかりでなく、とてもヘルシーです。
あか牛の特長と料理用途
あか牛の部位と肉質、適した料理用途はこちらをクリックしてください。
肝疾患やストレスに効くタンパク質がいっぱい
牛肉は良質のタンパク質をたっぷりと含んでいます。特に高齢の方には動物性タンパク質が必要とされ、脳血管障害や肝臓病の予防に効果があるとか。現代人に多いストレスの抑制にもタンパク質は欠かせないとされています。
ビタミンB1・B2もたっぷり
ビタミンを含むのは野菜だけではありません。牛肉には、体調をよくするビタミンB1・B2をはじめ、女性に多い貧血を防ぐ鉄分も含まれています。
カルシウムやミネラルも!
最近、話題の骨粗鬆症を防ぐためには、カルシウムをたっぷり摂ることが必要です。牛肉にはカルシウムのほか、心臓病の予防にも効果があるとされるミネラルもバランスよく含まれています。